マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング ~トランジスタからAIまで~ 

[初心者にもプロ志向者にも]
2026/03/30
![マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング ~トランジスタからAIまで~ [初心者にもプロ志向者にも]](../img/pc/ProgramComic001a.webp)
40年以上のゲームプログラミング経験をマンガで可視化。 10年後も変わらない本質を直感的につかめる「マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング ~トランジスタからAIまで~」シリーズ。 プロ志向の深堀り解説付きです!
プログラミングを勉強していて、挫折した経験はありませんか? 筆者はあります。勉強し始めてから理解したと言えるまで半年かかり、途中で何度もあきらめかけました。
理解できていないと感じるのは、プログラムや詳細な解説を読んでも「動いているイメージ」が湧かないからかもしれません。 「マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング」シリーズでは、その解決のため、マンガでプログラムの内部動作をイメージで感じてもらえるよう、その本質に絞ってお伝えします。
さらに詳細な文章による解説も用意し、「職人の解説」ではプロ志向で徹底的に深堀りします。
本シリーズが、皆さまの素敵なプログラミングライフの一助になりましたら幸いです。
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マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミングのコンセプト
「マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング」シリーズは、 ゲーム開発を主な事例として、トランジスタからAIまで、プログラミングの本質をマンガでお伝えします。
本シリーズは、コードの書き方を暗記するためのものではありません。 「本質がわかる強いプログラマー」を目指していただくためのものです。
AI時代のプログラマーは、本質理解が重要です。 あとはAIに任せてしまえばよいからです。 そのためコーディングの実例よりも、本質をイメージとして感じられるものが大切だと、筆者は考えています。 そこで40年以上ゲーム開発してきた筆者が「脳内で描いているゲームプログラミングのイメージ」をそのまま共有し、本質理解をお手伝いします。
マンガで楽しく読み進めるうちに、いつの間にか本質を理解している。 プロ志向の方は徹底的な深堀り解説で、より詳細に理解できる。 そんな体験をお届けできるよう、尽力してまいります。
マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング代表記事
こんな方々読んで欲しい!
「マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング」シリーズは、 初心者からプロ志向の方まで、次のような方々にぜひ読んでいただきたいです。
小学5,6年生の皆さん
2020年度から、日本の小学校でもプログラミング教育が始まりました。
しかし、もしかしたら「テストがある」「コードを暗記する」などの状況で、つまらないと感じているかもしれません。
本シリーズではマンガを眺めるだけで「プログラムはどう動くのか」「どう考えればいいのか」というイメージをつかむことができます。 まずは物語を楽しむ感覚で、ページをスクロールしてみてください。 楽しむことが大切です。
なお、すでにプログラミングを楽しんでいる方は、そのままのスタイルで突き進んでOKです! その場合は、皆さんがより深く知りたくなったときの副読本として本シリーズを活用してください。
プログラミング教育を担当される方
プログラミングの授業を担当しているものの、実は仕組みの理解が「ふわっとしている」と感じている先生方もいらっしゃるかと思います。
本シリーズの「OXゲーム開発」や「基本アルゴリズム」の章では、コンピューターの挙動を徹底的に可視化し、コードの1行1行が持つ意味をマンガで可視化しています。 教材の研究や、生徒への噛み砕いた説明のヒントとしてお役立てください。
プログラミングに興味がある・独学中の方
プログラミングに興味がある方や独学中の方は、ぜひ、好きな箇所から好きなように読んでください。 引き続きプログラミングの勉強を楽しく続けてまいりましょう。
もしマンガの中で気になる専門用語が出てきたら、それをキーワードにAIと深掘りしてみてください。 イメージと詳細知識が結びついたとき、プログラミングの理解度は飛躍的に高まります。
プロ志向の方
プロの、特にゲームプロラマーを志す方は、ぜひ「職人の視点」に注目して読み込んでください。 詳細な内部の挙動に基づき、場合によってハードウェアをも意識して、一歩踏み込んだより深い解説をしています。
一方で、納得がいかない解説や内容、不明な専門用語が有れば、ぜひAIと議論する「叩き台」として活用し、プログラミングの理解をグッと深めてください。
ゲーム開発プログラミング技術を体系化し網羅的に解説
筆者はアマチュアの中学生の頃を含めて、40年以上のゲーム開発経験があります。
当初はハードウェアを常に意識しながらプログラミングしていました。 それからゲーム業界に入り、家庭用ゲーム機を中心に、有名なシリーズを含めて多くのタイトルをプログラマーとしてリリースしてきました。 長年マネージャーとして全体設計も経験しています。 書籍[PR]『ドラゴンクエストXを支える技術』(技術評論社)の執筆も経験しました。
ハードウェアの能力を引き出すことで実現できたタイトルもありましたし、 全体を俯瞰して設計することで実現できたタイトルもありました。
その経験のすべてを注ぎ込み、「マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング」を通じて、ゲーム開発に必要なプログラミング技術の本質を、体系化して網羅的に解説します。
なぜ今、コンピューターの内部動作なのか
AIが高品質なプログラムコードを一瞬で書いてくれる現代において、人間が細部をコーディングする機会は減っていくでしょう。
特に、詳細な指示を受けてプログラミング言語に変換するだけのプログラマーの役割は、AIに置き換わります。では、プログラマーは不要になるのでしょうか? 筆者は、AIの登場でできることが増えたので、むしろプログラマー需要は増す可能性があると考えます。 ただし求められる役割は変わります。
これからは、最終的に完成したプログラムに責任が持てるプログラマーが必要になるでしょう。
作るべきものの本質を理解し、将来を見据えた設計を行い、AIに適切な指示を出す。 そしてコードの良し悪しを判断し、バグの本質的要因を見抜き、より高品質に導く力。 そうした「設計・監督能力」がより重要になります。
そのために、ブラックボックス化しがちなコンピューターの内部で何が起きているのかを把握していることが、大きな武器になります。 そのイメージをマンガで伝え、かなり詳細な内部動作を解説しているのが本シリーズです。
AIに使われるのではなく、AIを使いこなす「真のエンジニア」へ。 そして新たな価値の創出へ。 そんな想いを込めて、筆者が40年以上経験してきたゲーム開発、ゲームプログラミングの集大成として、できる限り広く深く、情熱を持って全力で紹介してまいります。
なぜ「マンガ」なのか
直感的に理解するためには「1枚の絵」で表現されているのがベストです。
現在のAIによる長々とした回答より、1枚の絵の方が圧倒的に良いでしょう。ただし、プログラムには「時系列に動く」という大きな特徴があります。 無理に1枚に収めるためには細かい遷移図が必要で、むしろわかりづらくなる場合があります。 これをどうにかわかりやすくできないかと考えているうちに、逆転の発想に至りました。
「マンガ」です。
枚数はむしろ多くなってしまいますが、マンガなら時系列を自然にわかりやすく表現できますし、なにより、擬人化して動かせば、読むのも、そして製作も「楽しそう」です。
AIで各パーツを生成し、説明スライドの代わりにWebトゥーン(縦読みマンガ)として組み上げる。 正確性が不足する部分は文章による解説を丁寧に行う。 試行錯誤した結果、この形式に落ち着きました。
製作難易度は上がりましたが、これで完走させます。
プログラムの世界を「擬人化」で可視化
「マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング」シリーズでは、目に見えないコンピューター内部の動きを、
ユニークなキャラクターたちに擬人化・擬態化して紹介します。例えば「変数」を、本シリーズでは「メカ」が担当します。 彼らは値を保持するだけでなく、指示を受けて移動したり、計算を行ったりと、実際のメモリーのように働きます。 その他にもメカは「解説をわかりやすくするため」に、多種多様な役割をこなします。
また、全体に号令を出すのは水晶発振子の「クリスタル」、 通信パケットは「小包」、プログラムコードは時にベルトコンベアで運ばれてくる「メモ」として表現されます。
このように、コンピューター内部のミクロな世界を物理的に可視化して「楽しくわかりやすく」お届けします。 これは、内部動作を深く把握している筆者の脳内イメージそのものであり、直感的な理解を助けるための工夫です。 (実際に筆者の脳内で動いているのはこんな可愛いキャラクターたちではなくもっと抽象的なものですが)
専門用語を遠慮せずに使用
本シリーズでは、専門用語を遠慮せずに使用します。
専門用語は、知っている人同士が使えば端的に意思疎通できるものです。 つまり、AIに質問する際に、専門用語を用いることでより正確な質疑応答ができます。
AIに何でも聞ける時代だからこそ、専門用語をきちんと使用して、AIを併用すれば理解を深めやすいようにしてまいります。
マンガは厳密な正確性よりも直感的なわかりやすさ
マンガでは、厳密な正確性よりも、直感的なわかりやすさを優先します。
擬人化するときに、どうしても正確性を犠牲にする場合があるからです。 その際おそらく「間違えているぞ!」と指摘したくなる方がいらっしゃると思いますが、 それがわかる方は厳密に理解されているので問題ないと考えます。
ただし、できるだけ誤解を招かないようには気をつけます。
文章解説は正確性を重視し「職人の視点」で深堀り
一方、文章による解説では正確性を重視します。
また、普段は気にしなくても良いが、ハードウェアを含めて意識すると品質向上に繋がる可能性がある関連技術がある場合は、「職人の視点」セクションにて、深く、徹底的に深く掘り下げます。
10年後も変わらない技術の本質を共有
筆者がプログラミングを始めた頃から、トランジスタを物理的基盤とした「ハードウェアの基本的な仕組み」や、ループ・分岐といった「論理の型」は驚くほど変わっていません。 また、再帰、オブジェクト指向、3D、AIなどは、時代と共に不可欠となった「技術的要素」です。 最適化は、具体的な手法こそ変化しますが、状況に応じて何を選択しどこに注力するかといった「優先順位の考え方」は変わりません。
本シリーズでは、こうした流行に左右されない「10年経っても変わらない技術の本質」を、現代の事例と結びつけながらイメージ化してお伝えします。
過去のテクニックや関連案件をコラム化
かつてのゲーム機にあった、例えばスプライト(主にキャラクター表示に使われる機能)の表示数制限を回避するための技法などは 、現代では直接使われない「過去のテクニック」です。
しかし、厳しい制約をアイデアで突破する「創意工夫」には 、現代の設計にも通じるプログラミングの本質的な知恵が眠っています。 こうした周辺知識は、マンガや本編の流れを止めないよう、読み物としての「コラム」という形でお届けします。
登場人物紹介
「マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング」シリーズには、主に社長、クリスタル、およびメカたちが登場します。
※実在の人物とは関係ありません社長
本シリーズの偉い人です。マンガでは、指示すなわち「要件定義」を行います。
ゲーム開発の世界では、ディレクターやプランナー(ゲームデザイナー)に相当します。 このゲームのこの部分はこうしたい、を決める職種です。
なお、実際のゲーム開発では、プランナーがプログラマーを含めてスタッフ間で話し合って決めることも多いので、 マンガのように一方通行ばかりではありません。念のため。
クリスタル
社長の指示を、メカを活用して解決します。技術的になんでも解決してしまうスグレモノです。 設計担当でもあり、プログラミング担当者でもあります。
名前は、コンピューター内部で指揮者の役割を果たす「水晶発振子」に由来します。
メカたち
用途に応じて多数存在し、果たす役割がそれぞれ与えられています。実際に汗をかいて動く、プログラムや回路の部品です。
クリスタルの指示に従い、ある時はプログラムの変数や関数のように、ある時は電子回路の素子のように振る舞います。
キャラクターデザイン情報
社長・メカの基本形状原案:kurageキャラクターデザイン:Google Gemini / Produced by Logic Lovers Inc.
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すぐにゲームを作りたい場合はゲームエンジンの使用を検討
「マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング」シリーズは、ゲームプログラミングの本質理解と基礎学習を手伝いますが、具体的なゲーム用プログラムは提供しません。
そのため、もし貴方が「すぐに」ゲームを作りたいのであれば、目的に合致しない可能性が高いです。 その場合、 Unity や Unreal Engine などのゲームエンジンや、各種ゲーム制作ツールを使用すると、比較的容易に達成できます。 深い理解がなくても開発できる範囲はありますので、そちらもご検討ください。
ただしゲーム開発をしていくにつれ、内部の挙動が気になり、あるいは何らかの問題が生じて、プログラミングの本質理解と基礎学習へのモチベーションが高くなる方もいらっしゃるかと思います。 その場合には、ぜひ改めて当ブログを訪れてください。
実際にゲーム開発を経験することで、具体的に知りたい課題ができると、学習が効率的になります。 もしかしたら、一度読まれた記事からも、新たな発見があるかもしれません。
大切なのは「楽しく続けること」だと、筆者は非常に強く考えています。 寄り道も大歓迎です。 ぜひゲームプログラミングを楽しく続けてまいりましょう。
AIを「専属の家庭教師」にして学ぼう
本シリーズのマンガは、プログラミングの本質を直感的に理解するためのものです。
ただし、実際にコードを書こうとすると、すんなり行かないことも多いでしょう。 しかも、そのつまずくポイントは、人によって異なります。 解説記事を何度読み直しても、腹落ちしないことがきっとあります。
そんなとき、AIを「専属の家庭教師」として活用することを、強くオススメします。
AIを活用した学習の最大のメリットは、「自分がわからないところをピンポイントで聞ける」ことです。 そして深堀りもできます。
マンガで「全体のイメージ」を掴み、詳細を「AI家庭教師」に聞く。 この組み合わせこそが、これからの時代の効率的な学習スタイルだと、筆者は考えています。
まとめ
本記事では、「マンガで感じる!本当の基礎から学ぶゲームプログラミング」のシリーズコンセプトと筆者の想いを解説しました。
本シリーズが、皆さまのプログラミング学習および、ゲームプログラミングの楽しさと本質の理解に少しでもお役に立てれば幸いです。
補足
- 記事内容の検討および検証・添削に生成AIの Anthropic Claude と Google Gemini を利用しております。
- 記事内の画像の作成に生成AIの Google Gemini を利用しております。
- 画像内のラスタライズ文字フォントにOpen Font LicenseのNoto Sans Japaneseを使用しております。
- 画像内のラスタライズ文字フォントにOpen Font LicenseのDotGothic16を使用しております。
- ※各社の登録商標または商標について「®」「™」等の表記はしておりません。
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